(1)泉屋の「い」の字
(2)いろはの「い」の字（物の原点）
(3)「泉」の波紋（ひろがり）
(4)渦巻（常に物流のセンターとして）
(5)テーマ「出逢いのこころ」（手をつなぐ「握手」）
(6)Ｃ＆Ｃ（キャッシュ＆キャリー）の文字による構成
※6ツの由来テーマを構成した意味を表しています。
左側・青色は「泉」を表しています。
（清らか・枯れることのないうるおい）
右側・若草色は「竹」を表しています。
（竹の強さ・節・伸びる勢い）
※一対の相似形は、「泉屋」の経営理念のうち２本の柱を表しています。
「お客様」と「泉屋社員」とのふれあい、相互の出逢いによるつながり・ひろがり・発展を表し、案化したものです。

C&C（キャッシュ・アンド・キャリー）とは、商品の種類を豊富に取り揃え、低価格で、少量適量仕入という独立小売店の皆様のご要望に合わせた、自由に商品を選定し、持ち帰れるセルフサービスシステムの現金問屋です。（アメリカ・ヨーロッパでも流通問屋の重要な役割、機能を担っております。）